奈良の野菜ありがとう 絵手紙 これは紫タマネギ。 奈良に住んでいるコメダさんから、 箱いっぱいのジャガイモやタマネギが届きました。 ぜんぶ自家製です。 ジャガイモは、「紅あかり」という珍しい品種も。 紫のタマネギはサラダにして食べるとおいしかった。 写真が趣味のコメダさん。 いつか投稿写真が新聞に載ることを待ってます。
メロンと讃岐弁 絵手紙 あまい、あま~い鉾田のメロン。 お世話になっているみなさんに、 ことしも、お届けしました。 すると、白鳥の二人のおばさんらから、 あいついで電話がかかってきました。 お二人ともとてもお元気そうで、 久しぶりに讃岐弁をたっぷり聞かせてもらいました。 『あんぱん』のノブちゃんの土佐弁と、やはり似てます。 同じ四国ですからね。 亡くなった父母も讃岐で生まれ育ちました。 だからおばさんたちの声を聞くと、 母親と話しているようです。
ひなまつりです 絵手紙 今日は楽しいひな祭り~。 3月3日、近くのおひさま保育園でも、 立派な五段飾りが出してありました。 次の日も、またその次の日も、 やっぱりひな壇がそのままでした。 「早く片付けないと、お嫁に行けなくなるよ」 なんて言ったら、最近はセクハラになるのかも。 つべこべ言わず、きれいなお雛様は、いつまでも見ていたいですよね。
節分は2月2日 絵手紙 節分です。 今年は、2月3日ではありません。 1日早い2月2日。 そして立春は2月の3日。 なぜ去年と違うのか、その理由は・・・、 スマホで調べてください。 食べるマメの数は、これも去年とは違います。 ごまかさず、さばを読まず、きちんと食べてくださいね。 福は~うち。
今年はへびどしです 絵手紙 新年あけましておめでとうございます。 ことしは巳年、へびどしです。 きょねんは、元日から能登半島で大地震。 その後の水害の不幸も重なり、 地元の復興はまだまだのようですが、 早い街の再建をお祈りいたします。 昨年秋に、福井、富山、石川と旅をしてきました。 高級魚のどぐろが、いたく美味しかった。 どこへ行っても、みなさんのやさしさに心が癒やされました。 みなさんお元気で。
年賀はがき3割減 絵手紙 まことにつきなみな言葉ですが、 1年の経つのは早い。 もはや12月。師走です。 歳を重ねるごとに、早くなっていくよう。 あっという間の1年でした。 近くの浅間神社は、初詣の準備を始めてます。 ついこの間まで七五三のノボリが立っていたのに。 年賀はがきを買いました。 郵便料金が3割上がったので、はがきの枚数は3割減らしました。 物価高に頭を悩ます年の暮れです。 よいお年をお迎えください。
急に寒くなりました 絵手紙 あんなに猛暑に苦しんだことが、 まるでウソのように、 いっきに寒さが押しよせてきました。 東京は、11月7日に「木枯らし1号」が吹きました。 きょねんより1週間ほど早いそうです。 あの夏の異常な暑さを考えれば、意外です。 でもまだまだ夏日になる日もありそうだと、 テレビの気象予報士は言ってます。 いずれにしても地球温暖化は避けられないらしい。 トランプが米大統領になったら、もっとひどいことになりそう。 なんとかならないものか。
柿をいただきました 絵手紙 白鳥のみさ子おばさんから、 讃岐うどん、柿、ゆず、ちりめんじゃこなどなど、 いっぱい詰まった段ボール箱が送られてきました。 柿は渋柿と電話で聞いていたので、 さっそく教えていただいたとおりに干し柿を作りました。 ひもでぶら下げて2階のもの干しにぶら下げました。 甘い干し柿ができるのが楽しみ。 もちろん、いつもの讃岐うどんを食べるのも楽しみですけど。 毎度毎度、お心遣いありがとうございます。
パリオリンピック熱戦 絵手紙 6月から育ててきたミニトマト。 ことしは10個以上が育ちました。 毎日30度を超え、時には35度にも。 人間がまいってしまうほど、 異常な暑さの中で、よく育ってくれました。 パリオリンピックはメダルラッシュ。 熱帯夜に加えて、深夜の応援で寝不足なのです。 メダルの色はどうでも、メダルがとれなくったって、 努力した人は、みんな金メダル!
高峰温泉に行ってきました 絵手紙 ことしも高峰高原にいってきました。 天気が心配でしたが、 なんとか雨も降らず、高原を散策。 高峰山には登りませんでした。 高峰温泉の展望風呂がリニューアルされていて、 とっても気持ちがよかったです。 朝の野鳥解説が楽しかった。 まだ早いと思っていたニッコウキスゲも、 7月の高原をにぎわせていました。 また来年。