物価高の秋 絵手紙 暑い暑い夏がおわって、 最近では朝夕涼しい日があります。 コタツを出そうかなどと、 言う日もあるくらい。 それにしても、物価高。 ウクライナ戦争、円安、経済不安…。 毎日、スーパーのチラシとにらめっこ。 昨日は10円安かったのにと、 悔しがる毎日。 それにしても、お粗末なのは岸田内閣の経済対策。 物価高への対抗策は、みんな消費税減税と言ってるのに、 やる気がない。しらんぷり。聞く耳持たず。 こんな人が総理大臣とは、トホホ…。
今年も高峰温泉 絵手紙 今年も高峰温泉に行ってきました。 9月になってもまだまだ暑い。 でも温泉はきもちいい。 やっぱり日本人と思います。 標高2千メートル。 冬になると雪上車で登ってきます。 この暑さでは、雪は想像できませんが。 大旦那さんにお会いできると思っていたのですが、 施設に入られたようです。 温泉を掘り当てた伝説の人。 大旦那さん、いつまでもお元気で。
暑中見舞い申し上げます 絵手紙 暑い。 もうそのひと言しかありません。 8月に入って、夏真っ盛り。 とにかく熱中症にならないようにと、 それだけしかありません。 コロナの話題はどこかへとんでいったようです。 水際対策もすでにまったくなくなりましたし、 外国人観光客は、どうどうとマスクなしで闊歩。 浅草は外国人のほうが多いくらい。 汗だくで観光する海外の人も大変そう。 でも、日本て、そんなに魅力ある国だった?
酷暑お見舞い申し上げます 絵手紙 暑い。 とにかく暑い。 梅雨がいつの間にか明け、 猛暑が襲ってきました。 東京も猛暑日が連日ですが、 それ以上に、各地では体温を上回る暑さ。 異常気象、地球温暖化・・・。 いろんな言葉が浮かびますが、 今年の暑さは異常。 みなさん、どうかお身体だけはお大事に。
ピレネートレッキング 絵手紙 3年ぶりの海外旅行。 フランスとスペインの境にある、 ピレネー山脈をトレッキング。 ヨーロッパではコロナが事実上収束。 マスクなんて誰もしていません。 それにしても、日本が猛暑のように、 ピレネーも暑かった。 地球温暖化を実感します。 でも行けて良かったー。
祝う会 絵手紙 新人賞の続きです。 入選を祝って、昔の仲間が集合。 「祝う会」を開いてくれました。 市ヶ谷のレストランには、 19人もの仲間が大集合。 当日は楽しい会になりました。 みなさん近況も報告して、 お互いの無事を喜び合いました。 こんな楽しい集いを開いていただき、 感謝しかありません。 どうもありがとうございました。
新人賞 絵手紙 第20回民主文学新人賞。 佳作に入選しました。 授賞式が幕張であり、夫婦で出席。 橘あおいさんから花束をいただき、感激です。 惜しくも、新人賞は逃しましたが、 作品は、月刊「民主文学」に発表されました。 ようやく作品が日の目を見たのが、何より嬉しかった。 何年も挑戦してきた苦労が報われました。 立派な花束は、さっそく床の間に飾りました。 ありがとうございました。
2023母の日 絵手紙 母の日に届いたあじさいの花。 今年は暑い夏が予想されています。 もうすぐ梅雨入りですが、 夏の暑さは覚悟が必要かも。 とにかく健康でいることが何より。 しっかり栄養をとって、 体力をつけましょう。
端午の節句 絵手紙 5月5日です。 子どもの日とは無関係ですが、 3日後の月曜日は、コロナ感染症が、 いままでの2類相当から「5類」へと引き下げられます。 要するに、冬になると流行るインフルエンザ程度だと。 ホントにそれでいいの? と疑いたくなります。 街角には外国人観光客があふれ、 電車の中でマスクをしない人も、ちらほら。 飲食店や観光業のみなさんのあふれる笑顔を見ると、 こちらのほうもうれしくなりますが、 でもやはり、「ホントにホントにいいの?」。 しっかり自助努力で感染予防に努めなければ。
いずれ菖蒲か・・・ 絵手紙 いずれ菖蒲か杜若。 「いずれあやめかかきつばた」と読みます。 ことしも、わが家のすぐ前の公園に、 紫色がさわやかな菖蒲が咲く季節となりました。 小岩菖蒲園のあやめ祭りももうすぐです。 ところで、「いずれ菖蒲か杜若」を辞書で引くと、 「優れているものが複数あって、選択に迷う例え」とあります。 なるほどなるほどと、そのあとを見ると、 「特に、美しい女性が複数いる場合に用いる」・・・。 これに関しては、ノーコメント・・・。