夏も近づく八十八夜

夏も近づく
茶摘みうた

水戸の介護施設で暮らす母は、

穏やかな生活のなかで、元気な毎日をおくっています。

母に送った絵手紙を見ながら、歌を歌っているそうです。

季節はあっという間に変わり、桜が散って新緑がさわやかです。

さっそく、絵手紙を描いて母におくりました。

”夏も近づく八十八夜”と楽しそうに歌ってくれるかな。

 

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